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セプルヴェーダ氏
ジョージ・セプルヴェーダ氏 弊社取扱製品:ブロンズと天然石のアクセサリー

 ジョージ・セプルヴェーダ氏は、アンデス山脈に程近い、チリの首都サンチャゴに住む職人です。地元のワークショップで技術を学び、22年間、ブロンズ(青銅)とコッパー(赤銅)の手職人として製品を作り続けています。
 
  セプルヴェーダ氏の工房は、家のすぐ隣にあり、今では息子さんも、セプルヴェーダ氏を手伝いながら、職人としての技術を学び始めています。

 現在一番の悩みは、近年ブロンズそのものが入手しにくくなっていることで、その為、オーダー入ってもすぐに制作に取り掛かることができないこともあります。
  また、80年代は、チリの工芸品全体にとって良い時代でしたが、90年代以降注文が減り続けています。オーダーがあってスタッフがいれば、今の3〜4倍は制作できる、とセプルヴェーダ氏は考えています。
 また、一つのタイプの製品しか作らないことのリスクを考え、コッパー製品やワインボックスの制作も始めました。


工房で制作する氏と息子さん

 潟tロストワークが、セプルヴェーダ氏の製品を仕入れているチリのフェアトレード団体「コンパルテ」と氏との付き合いは、10年になります。

 近年、バリや中国の製品に押され、価格競争で太刀打ちできない状態にあるセプルヴェーダ氏ですが、長い職人生活の中で、人々は必ず、安いだけの物から良質の物を求めて戻って来ると知っています。そして、我慢強く制作を続けているのです。

 氏の製品の特徴は、デザインがアーティティスティックであること。その製品の多くはヨーロッパからのオーダーによるものです。いつかヨーロッパを訪れ、自身の作品とアートについて、顧客たちに直接語りたいと夢見ています。

  

ジェイム・ロゼロット氏
ジェイム・ロゼロット氏 弊社取扱製品:コッパーアクセサリー
 弊社が、今回コッパーバングルを作っていただいたロゼロット氏は、サンチャゴで20年間、工芸の手職人をしています。'04年からは、学生時代の友人でもある職人仲間4人と共に暮らしています。
 制作は一人で行いますが、お互いに助け合って仕事をすることも多いそうです。

  本来アイアン製の家具等の比較的大きな物や、建築家との共同作業でレストランのデコレートを手がけてたこともあるロゼロット氏のデザインは、非常に個性的でユニークです。 最近では、収入の為にシルバー・ブロンズ・コッパーのアクセサリーやジュエリーの制作も行っています。

ロゼロット氏の工房
 「コンパルテ」とのつきあいは10年になります。
  国内の限られたショップにのみ、アイアンランプ等を販売していたロゼロット氏ですが、 「コンパルテ」との コラボレーションで、個性的なアクセサリーを海外向けに販売できるようになりました。
 
パラサッドさん 弊社取扱製品:インド製シルバージュエリー
 現在弊社で取扱い中のインド製シルバージュエリーの一部は、インドのフェアトレード団体「アシャ・ハンディクラフツ」より仕入れています。

 写真のパラサッドさんは、ムンバイの手職人で、個人で工房を営み、制作・販売をしていましたが、アシャで仕事をするようになり、新しいデザインやカラーコンイビネーションも身に付けることができたそうです。
 現在では、パラサッドさんの製品はイギリスでも販売されています。

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